世界のカイロプラクティック大学の国際教育基準は、全日制4〜5年間、最低4200時間の専門教育となっています。
わかりやすく日本の大学教育で比較すると、教育内容、時間数ともに、医学部と同等程度であります。
また、4200時間の約半分を基礎医学が占めています。
教育の目的が、カイロプラクターとして、広くヘルスケアシステムの中で判断、治療、相談を含めたお客様のケアや、必要とあれば他の専門家に紹介できることであるためです。
カイロプラクティックが法制化されている国々では、国際基準の教育を受けることで、安全で質の高い治療を行うことができるのです。
そして、アメリカ、オーストラリアなどのカイロプラクティック先進国では、医者とカイロプラクターが常に連携を取り合って、国民の健康に関与しています。
日本では、法律がなく、多くのカイロプラクターが、国際基準の教育を受けていないのが現状です。(カイロプラクティックと名乗っている先生の中で、正規な教育を受けているのは、全体の約1%であると言われています。)
日本での治療に対する安全性の問題は、日本のカイロプラクティック教育にあるのです。