右足(下肢)に痺れを伴う腰痛

40代・男性・会社員(エンジニア)

♦来院時の症状♦
腰痛、臀部痛。痛みは腰の中心部にあり、ボールが入っている感じがする。2~3年前から右臀部に強い痛みを感じるようになり右足に痺れる様になる。けん引、マッサージなどの治療を受けていた。
若い頃ギックリ腰を放置して仕事を続けていた。

♦検査結果♦
背中から腰の背骨が全体的に動きが固く周辺の筋肉の緊張がある。
右下肢の機能低下(腸腰筋、大腿直筋)がみられ、右梨状筋に強い圧痛がある。左の骨盤の動きに異常がみられ、右足に負担が掛かっている状態であった。

♦施術内容♦
左骨盤と背骨全体の機能が改善するよう矯正を行う。右梨状筋の緊張をとり、右下肢筋の機能改善を行う。

♦経過報告♦
2回目来院時に腰痛が軽減。
4回目来院時に臀部の痛みもなくなり足への痛みも感じなくなった。
台風がくると坐骨神経痛が起こっていたが1年~2年3週に1度通院を続け症状が出にくくなる。痛みが出ても以前より軽い状態。
現在は1ヶ月に1度のメンテナンスで来院。

♦担当者コメント♦
症状は右側に出ていましたが、左の骨盤の機能を改善する事により右側への負担も少なくなり、症状の改善されたと思われます。
梨状筋の下には坐骨神経も走行しており、梨状筋が緊張する事により痺れを起こしていたと考えられます。